COLUMN

コラム

中国SNSマーケターとして自分でもアカウント発信はしてますか?必要ですか?

陳 逸翔

監修者

株式会社篤月

陳 逸翔

広告代理店を退職後、早稲田大学大学院入学&卒業。
累計100社以上の日本企業の中国SNSコンサルティング経験を持つ。
自身も5万以上のフォロワーを中国SNSでもつ、第一線のKOLである。

陳 逸翔
陳 逸翔

企業のアカウントをPMとして運用していますけど。

自分自身でもアカウント運用はしますか?

励 林城
励 林城

今もう自分でもやっています。

陳 逸翔
陳 逸翔

どのプラットフォームですか?

励 林城
励 林城

まずインフルエンサーですね小紅書と抖音です。

TikTokもたまに同時投稿します。



陳 逸翔
陳 逸翔

なるほど。

PMが企業のアカウントを運用する上で。

PM本人が自分のアカウントをやったことがあるか。

これは重要ですか?

励 林城
励 林城

重要ではないです。

正直、重要ではない。

陳 逸翔
陳 逸翔

重要じゃない?

励 林城
励 林城

そうです。

陳 逸翔
陳 逸翔

自分でアカウント運用したことがなくても。

他人のアカウントをすごく伸ばせる可能性はある。

そういうことですか?

励 林城
励 林城

そうです。

他人のアカウントを運用した経験。

それ自体が営業時の実績になります。

なぜなら。

自分のアカウント運用と。

他人のアカウント運用は。

全くロジックが違うからです。

陳 逸翔
陳 逸翔

どう違うんですか?

励 林城
励 林城

自分のアカウントなら。

好きなものを撮ればいい。

ダメな部分もすぐ直せる。

課題が分かったら、自分で改善できる。

でも他人のアカウントは違う。

まず、

その人にその企画が合うか。

その人にその世界観が合うか。

考えないといけない。

企画。

世界観。

撮影方法。

編集方法。

全部考える。

例えばVlog。

代行運用では難しい。

常に撮影し続けないといけない。

だからロジックが全然違う。

ただ。

他人のアカウントを作れる人。

それはつまり。

企画力があるということ。

だから。

自分でアカウントを伸ばせるかどうか。

これは絶対条件じゃない。

自分でもやっていたらプラス。

でもやっていなくても。

他人の運用はできる。

陳 逸翔
陳 逸翔

じゃあ君の考え方だと。

自分のアカウントを伸ばすより。

他人のアカウントを伸ばす方が難しい?

励 林城
励 林城

難しいです。

他人の方が難しい。

陳 逸翔
陳 逸翔

他人のアカウントを伸ばせるなら。

自分のアカウントも高確率で伸ばせる。

でも。

自分のアカウントを伸ばせても。

他人のアカウントを伸ばせるとは限らない。

そういうこと?

励 林城
励 林城

そうです。

陳 逸翔
陳 逸翔

なるほど。

だから。

自分自身は数字がいいインフルエンサーなのに。

運用代行をやったら微妙。

そういう人がいる理由?

励 林城
励 林城

そのロジックです。

陳 逸翔
陳 逸翔

じゃあ。

PMでも運用代行でも。

未経験。

新人。

こういう人もできますか?

励 林城
励 林城

誰でもできます。

発想が独特なら。

できます。

陳 逸翔
陳 逸翔

業界経験ゼロでも?

励 林城
励 林城

できます。

誰だって最初は未経験ですから。

陳 逸翔
陳 逸翔

PM採用するとして。

面接官なら。

何を一番見ますか?

励 林城
励 林城

企画力。

発想。

陳 逸翔
陳 逸翔

それはどう見るんですか?

励 林城
励 林城

課題を出します。

「これ、どうやって伸ばす?」

って。

例えば。

自由な発想が出てくる人。

そういう人はショート動画向き。

逆に。

型通り。

普通のことしか出ない。

例えば。

「ホテルアカウントどう運用する?」

って聞いて。

「ホテル紹介します」

「設備紹介します」

それだけ。

そういうのは表面的。

本質が見えていない。

目的から逆算して。

どう設計するか。

そこが大事。

それを話せないなら。

結構厳しい。

大体そんな感じです。


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